手紙屋@文学フリマ


by tegamiya
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こんにちは。手紙屋代表を務めます瑳亜です。
文学フリマから今日で10日経ちましたね。
改めて第三回文学フリマ大阪、お疲れさまでした。


今回のスペースの様子はこのような感じでした。


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今回は、全部で20通の手紙を持参させていただきましたが、15時頃に完売いたしました。
手紙を持ち帰ってくださったみなさま、ありがとうございました。
感想などありましたら、ぜひお寄せください。
Twitter→@tegamiya_info(リプライもしくは#手紙屋 のタグをつけてツイートしていただくと嬉しいです)
メールアドレス→tegamiya.info@gmail.com


初の一人参加で、不安や緊張もありましたが、無事、終えることができました。
さまざまな方がスペースに訪れてくださり、トランクをわくわくしながら漁ってくださった方、「これは何をしているんですか?」と質問してくださった方、たくさんの方とお会いすることができて、とても楽しかったです。
即興の手紙も2通承りまして、どちらも楽しいテーマで書かせていただきました。

文学フリマ全体では、お昼に上演された傀儡舞や、今回初開催のブースコンテストなど、楽しみが盛りだくさんでした。私も完売後スペースを見て回らせていただきましたが、改めて見るととても工夫されているところが多いなあと思いました。遠目に見ているだけでも楽しいものでした。手紙屋も、次回に向けて楽しいスペースとなるよう工夫を頑張りたいですね。



本当に文学にどっぷり浸かることのできた、充実した文学フリマとなったと思います。
文学フリマで関わりましたすべての方に、ありがとうございました。

次回の参加は、第四回文学フリマ大阪になるか、はたまた他の地方のものに参加するか、今のところは未定です。また決まり次第お知らせいたします。


それでは、またお会いできる日まで。
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by tegamiya | 2015-09-30 20:42 | 【第三回文学フリマ大阪】
こんにちは、手紙屋代表を務めております、瑳亜です。
更新が遅れてしまい申し訳ありません。
明日は第三回文学フリマ大阪当日ですね。今回は、当日の販売情報をお知らせしたいと思います。


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日程:2015年9月20日(日)
時間:11時~17時
場所:堺市産業振興センター イベントホール※一般の方は入場無料です※
アクセス:地下鉄御堂筋線「なかもず駅」、南海高野線「中百舌鳥駅」徒歩3分

屋号:手紙屋
番号:C-46
系統:小説|短編・掌編・ショートショート
Twitter:@tegamiya_info
カタログ:https://c.bunfree.net/c/osaka03/3369
出品:手書きの手紙、1通=1物語
価格:200円~

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手紙屋は、手書きの手紙を1通=1物語として販売します。
1通1通がオリジナルの、世界に1通しかない手紙です。
トランクの中の手紙をご自身の手で漁っていただき、お好きなものを持ち帰っていただく形式となっております。
それぞれの手紙の中身については、お聞きいただければ大まかな内容のみお答えすることができます。
トランクに詰められたさまざまな手紙から、あなたのお気に入りの1通を見つけられますように。

メールアドレスはこちらです。→tegamiya.info@gmail.com
ご意見、ご要望、ご質問などありましたら、お気軽にお送りください。


今回も手紙の即興を行います。読みたい手紙、受け取ってみたい手紙などありましたら、スペースまでお気軽にお声がけください。承ってから1時間程度お時間をいただきます。例として、昨年以前に書かせていただいたものから、「飼っている黒猫からの手紙」、「何かをなくしてしまったひとからの手紙」など。


ちなみに、今回は諸事情あって、私一人での参加となります。
どうぞよろしくお願いいたします。


日曜日は中百舌鳥まで足を運んで、お気に入りの1通を探しにいらっしゃいませんか?
手紙をこっそり持ち帰るときめきを、ぜひ味わってみてください。
トランクと手紙と一緒に、お待ちしています。



代表 瑳亜

手紙屋一同
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by tegamiya | 2015-09-19 15:42 | ┗販売情報

いとおしい空白

こんにちは。手紙屋代表を務めております、瑳亜です。
第三回文学フリマ大阪まであと3日というところで、今日は私自身についての、手紙に関する話を少し。



電子機器でのやりとりが盛んになった今日、手紙を出すことも以前よりずいぶん減ったのではないかと思います。実際に、私も手紙を書く機会が年々減っていると感じています。それは時代の流れとして仕方のないことなのかもしれません。
けれど、昔誕生日に贈り物をもらったとき、包みと一緒に入っている小さな封筒がなによりも嬉しかったのを覚えています。祖母から届いた流れるような字の手紙を、缶の箱に入れて大事にしまったことを思い出します。手紙というものは、私の一部を形づくってきたものなのだとあらためて思います。


この前、遠方に住む友人から手紙が届き、とてもわくわくしながら封を切りました。そこには私が以前出した手紙のお礼が事細かに綴られており、そして私にとってうれしく心ふるえるような言葉の数々が記されていました。それらをひとつひとつ読んでいくとき、震える手で便箋をめくりながら、言葉を拾いあげていくような心地がしました。なにもない便箋に、ひとつひとつ文字を記してくれたときの友人を想って。


手紙は、書いてから読まれるまでに一定の時間の空白が生まれるところが好きです。書いているあいだ、これをどんな気持ちで読んでくれるだろうと期待に胸をふくらませ、受け取った側は読みながら、どんな気持ちで綴ってくれたのだろうと想いを馳せる。そうした空白が、手紙の不便でいとおしい特性であるように私は思います。



手紙を書きながら、そんなことをぼんやりと思っていました。とても私的な話ばかりをしてしまいましたが、3日後の文学フリマでは、そうした手紙の可能性を伝える一助にもなればよいと考えています。この世のどこかでさまざまな手紙が書かれそして読まれるなか、こぼれおちた一欠片のようなものを持っていけたら。


当日の販売情報は、明日更新予定です。
朝晩涼しくなってまいりましたが、お体にはお気をつけてお過ごしください。
ではまた。
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by tegamiya | 2015-09-17 11:30 | 【第三回文学フリマ大阪】