手紙屋@文学フリマ


by tegamiya
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カテゴリ:【第17回文学フリマ】( 2 )

10月の三連休

こんにちは、今回のブログは原田の更新です。

さて、文学フリマに参加は三回目となり、手紙の書き方も変わってきました。
今回は、そんな原田の「手紙について」のお話を。

私が手紙をたくさん書くようになったのは、ある人との出会いが大きく影響しています。
私が中学生の時で、毎日郵便受けを覗き、届いたその日に返事を書いて次の日にはポストに投函しておりました。もちろん、その頃には携帯電話もありますし(原田も縒亜も二十歳)、友達との連絡はメールやSNSでおこなっていましたから、私にとっては手紙の方が特別でした。
その手紙の相手とも高校受験の壁は乗り越えられず、結局途絶えてしまったのですが、それからも手紙というツールは自分の中で大切なものになっています。芯では手紙というものを求めているのです。


どんな風に?


たとえば、映画やアニメ。
今日はそんな手紙に関するアニメをひとつだけ紹介します。

【秒速5センチメートル】

小学生の頃に離ればなれになってしまった男女が、手紙交換を続け、中学生になったとき、ついに男の子がたくさんの電車を乗り継ぎ女の子に会いにいくところから話は始まります。
一番、うわあああああああと膝を抱え込んでしまうのは、吹雪の中乗り継ぎ電車を待っていた男の子のポケットから、女の子に渡すために書いてきた手紙が落ちてしまい、強い風で真っ暗な吹雪の中へ手紙が消え去ってしまうシーン。ショック、絶望、後悔などが入り交じった男の子の顔に、心の柔らかい部分がねじられるような気持ちになりました……。
じつは、このお話は秒速5センチメートルと他二編の短編があり、それを全部まとめて秒速5センチメートルというお話なのです。気になった方はぜひ、見てただきたい。


本当は色々他にも紹介したい映画や小説があるのですが、案外時間がさしせまって来ましたので今日はここまで。
皆様、急に寒くなってきましたのでどうぞお体には気をつけてください。
文学フリマで会いましょう!
原田でした。



追記

灰色のインクで書きたい手紙が有るのですが、お家にあるストックが緑と紫ばかり!
そういえば服も、鞄も、アイシャドーも緑と紫ばかり買ってしまいます。
こんなに好みがはっきりしてたなんて気づかなかった……
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by tegamiya | 2013-10-14 17:50 | 【第17回文学フリマ】
手紙屋の書き手の一人、瑳亜です。
手紙屋は第17回文学フリマin東京に出展します。また詳しい情報は後日更新します。
今回の文学フリマの代表者は私となりますのでよろしくお願いします。


第17回文学フリマin東京の準備のため、今日はもう一人の書き手、原田紗希さんとミーティングを行いました。場所は祇園のある喫茶店。アップルパイがおいしい素敵なところでした。

まず私たちは二人とも京都に住んでいるので、東京への夜行バスと、宿を予約しました。私は東京に行くのは2回目ですが、夜行バスで行くのは初めてです。ちょっとした旅行気分です。

次にブースの小物配置などを決めました。いい感じのトランクを家具屋さんで購入できたので、今回もトランクが埋まるくらいの手紙を用意できるよう奮闘します。ご存じない方に簡単に説明しておくと、手紙屋はトランクに詰められた手紙を漁って、それを持ち帰っていただくという形式になっています。手紙屋についての詳しい情報は当ブログを読んでいただくか、手紙屋のtwitterアカウントをご参照いただければと思います。手紙屋のtwitterアカウントはこちら→@tegamiya_info
トランクや小物がどのように配置されるかは文学フリマ当日のお楽しみです。

まだ手紙のほうは実際に出す枚数まで届いていないので、これから二人ともどんどん書く予定です。手紙屋は、読みたい手紙や要望、質問などいつでも募集しておりますので、その場合はtwitterアカウントのほうにリプライをいただければと思います。ちなみに現在私が書き上げた手紙は、《太宰治「斜陽」のかず子風のラブレター》《高校時代の知り合いへ宛てた手紙》などがあります。このように手紙に関する要望や質問などありましたら、いつでもお気軽にどうぞ。

最近寒暖の差が激しい日が続きますが、暖かくしてお過ごしくださいますよう。
では、また。
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by tegamiya | 2013-10-05 22:56 | 【第17回文学フリマ】