手紙屋@文学フリマ


by tegamiya
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10月の三連休

こんにちは、今回のブログは原田の更新です。

さて、文学フリマに参加は三回目となり、手紙の書き方も変わってきました。
今回は、そんな原田の「手紙について」のお話を。

私が手紙をたくさん書くようになったのは、ある人との出会いが大きく影響しています。
私が中学生の時で、毎日郵便受けを覗き、届いたその日に返事を書いて次の日にはポストに投函しておりました。もちろん、その頃には携帯電話もありますし(原田も縒亜も二十歳)、友達との連絡はメールやSNSでおこなっていましたから、私にとっては手紙の方が特別でした。
その手紙の相手とも高校受験の壁は乗り越えられず、結局途絶えてしまったのですが、それからも手紙というツールは自分の中で大切なものになっています。芯では手紙というものを求めているのです。


どんな風に?


たとえば、映画やアニメ。
今日はそんな手紙に関するアニメをひとつだけ紹介します。

【秒速5センチメートル】

小学生の頃に離ればなれになってしまった男女が、手紙交換を続け、中学生になったとき、ついに男の子がたくさんの電車を乗り継ぎ女の子に会いにいくところから話は始まります。
一番、うわあああああああと膝を抱え込んでしまうのは、吹雪の中乗り継ぎ電車を待っていた男の子のポケットから、女の子に渡すために書いてきた手紙が落ちてしまい、強い風で真っ暗な吹雪の中へ手紙が消え去ってしまうシーン。ショック、絶望、後悔などが入り交じった男の子の顔に、心の柔らかい部分がねじられるような気持ちになりました……。
じつは、このお話は秒速5センチメートルと他二編の短編があり、それを全部まとめて秒速5センチメートルというお話なのです。気になった方はぜひ、見てただきたい。


本当は色々他にも紹介したい映画や小説があるのですが、案外時間がさしせまって来ましたので今日はここまで。
皆様、急に寒くなってきましたのでどうぞお体には気をつけてください。
文学フリマで会いましょう!
原田でした。



追記

灰色のインクで書きたい手紙が有るのですが、お家にあるストックが緑と紫ばかり!
そういえば服も、鞄も、アイシャドーも緑と紫ばかり買ってしまいます。
こんなに好みがはっきりしてたなんて気づかなかった……
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by tegamiya | 2013-10-14 17:50 | 【第17回文学フリマ】